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「いつもご機嫌よく」をモットーに、日々ゆったり過ごして生きたいと思います。
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0歳児からの運動とは

知性の開発と共に育児で大切なのは、
身体能力の開発です。
0歳で自らは動けない時でも、
うつ伏せにしておくと、
赤ちゃんが得ることの出来る刺激は、
あおむけよりもはるかに多いです。
触覚から得る全ての刺激が、
赤ちゃんの脳力を発達させます。
また、ハイハイを始める時期も相当早くなります。

始めての子では怖くて出来なかったお母さん達も、
2人目ではうつ伏せをトライして、
結果がよかったケースが多いです。
初めは短時間から実行してみましょう。
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小学校1年生の優等生

小学校1年生の女の子です。
4年生の国語の教科書をすらすら読める力を持っています。
ですが、1年生の教科書をみんなの前で読む時には、
それなりの配慮をすることもできます。
だから、他の生徒は多少できる子だなと感じていても、
飛び抜けてとは思っていません。
勿論先生は解っています。何かと頼りにしています。
その子も、先生の意を汲んで、
さりげなく色々なさばきを静かに行います。
自信が有るので、とても他の子に優しく接します。
思いやりがあります。

この女の子は、0歳から字の読み方を教えて貰いました。
その後、お母さんのお手製の、短い文章から作られた本で、
身の回りのこととか、家庭内のルールなど様々なことを
学んで来ました。

「読み」が知性を育んだのですね。

7歳の雄大君

ご近所の雄太君は小学校1年生です。
語彙も豊富だし、言い回しも自由自在で、
大人顔負けです。
ですが、本を読む時は、平仮名の本だけです。
漢字が入るとお手上げです。
言葉を聞かせるのと同じように、漢字を見せてくれば
話すのと同じように、読めるようになっていたのに、
と、残念です。
次回は、1年生なのに4年生程度の教科書を自在に読める
女の子のお話をします。

親子塾HPの作成

いよいよ明日、宇津木さんがHP用のテンプレートを
持って来てくれる。
どんな物なのだろう。楽しみだ。
とにかく1ヶ月で作り上げる。
神様はスピード狂だ。

親子塾の基本

やはりどう考えても幼児教育の基本は、身体能力の発達と知性の発達の双方を促進させることだ。
身体能力はうつぶせ寝からハイハイ、高バイ、歩く、走ると進んでゆく。この各過程を充分に経験させ、かつ早めに進行することで、身体能力を向上させることが出来る。
知性の原点は言葉だ。言葉の習得と、自家製の本による学習で子供の知性は驚くほど発達する。


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